はじめに
久しぶりに勉強会に参加してきました〜!
繰り上がったー!楽しみだー! https://t.co/NRg3aS1wBF #stapy
— としゆき (@Tocyuki) 2017年8月7日
Python関係の勉強会初めて!楽しみだなー👨 #stapy
— としゆき (@Tocyuki) 2017年8月9日
腹ごしらえも完了🍜#坦々つけ麺 やはり美味い! pic.twitter.com/a0WWd7W30w
— としゆき (@Tocyuki) 2017年8月9日
びっくりしたこと
この規模の勉強会に参加するのが初めてだったのですが、まずびっくりしたのが受付の行列の長さw
そしてちゃんと領収書もくれて手際の良さがすばらしかったです。
あとなんといっても
懇親会ビールサーバーあるんですか!#stapy
— としゆき (@Tocyuki) 2017年8月9日
懇親会が楽しみになりました。
プログラム
今回のプログラムはどれも内容的に気になるものばかりだったのでとても楽しみだったのですが、期待どおりとても楽しむことができました!
Talk 1:「脱写経のススメ〜書籍のレールから踏み出そう〜」
最初のプログラムはこの勉強会に20回以上参加しているという@soogieさんの発表でした。
「脱写経のススメ」ということで今の自分にもとても刺さる内容でした。
とにかく、モチベーションがあがりました!
週末使って10時間ぐらいの作業であのアウトプット量すごいなぁ。。。#stapy
— としゆき (@Tocyuki) 2017年8月9日
デモにJupyterNootbook使ってたのでとてもわかり易かったです。
JupyterNotebook振り返りにすごくいいなぁ。使ったことないけどw #stapy
— としゆき (@Tocyuki) 2017年8月9日
Talk 2:「SeleniumでWebと戯れよう」
次のプログラムはテストの女王こと?@nkns165さんの発表でした。
ちょうど、今の業務でSeleniumを取り入れようかなぁと思っていたのですごく参考になりました!
Selenium + JupyterNotebook の組み合わせよさげ #stapy
— としゆき (@Tocyuki) 2017年8月9日
SeleniumはテスティングツールではないためAllure等のテスティングフレームワークも組み合わせるといいとのことでここらへんも試してみたいなぁ。
AllureはPythonでも使える・・・? #stapyhttps://t.co/DJvYblgIOS
— としゆき (@Tocyuki) 2017年8月9日
そして8/9がバグの日として正式に認定されているということを初めて知りましたw
ガチなやつですねw #stapyhttps://t.co/MFSybzUzDX
— としゆき (@Tocyuki) 2017年8月9日
下記の本の翻訳もされるということで楽しみ!
The Way of the Web Tester: A Beginner's Guide to Automating Tests
- 作者: Jonathan Rasmusson
- 出版社/メーカー: Pragmatic Bookshelf
- 発売日: 2016/10/17
- メディア: Kindle版
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Talk 3:「Pythonの会社を9年間経営してきて分かったこと〜Pythonistaの仕事、Pythonとの良いかかわりかた」
そして最後はPythonをメイン言語して採用し、Pythonという言語でブランディングを進めてきたビープラウドの@haru860社長の発表でした。
Pythonという言語でブランディングをし、採用に苦労したということがないそうで
11年間で採用コスト5万円!!w #stapy
— としゆき (@Tocyuki) 2017年8月9日
ちゃんと信念、信条をもってチームビルディングをしている会社はやはり良い会社だなと思いました。
そしてピープラウドいい会社だなぁ。リモートワークまでやってるのか。確かに思想や感覚が似ている人が集まっているチームはいいチームになるもんな。語弊があるかもだけどいい会社は採用にコストかけてないね。ソニックガーデンも採用にコストかけてないだろうな。
— としゆき (@Tocyuki) 2017年8月9日
関係ないけど、エンバシーライティングなるものを学んでからはてブ数が飛躍的に伸びたと言っていました。
ちょっと気になる。
エンパシーライティングとな。 #stapyhttps://t.co/vgbUvmcPKe
— としゆき (@Tocyuki) 2017年8月9日
いちばんやさしいPythonの教本をもらいました
ビープラウド@haru860社長が発売前の書籍を三冊持ってきていて、最初の一冊目、二冊目はブログに書いてくれる人ということで贈呈していて、三冊目はFacebookやTwitterで書いてくれる人ということで乗り遅れてはいけないと手を上げてゲットしました。
いちばんやさしいPythonの教本 人気講師が教える基礎からサーバサイド開発まで (「いちばんやさしい教本」シリーズ)
- 作者: 鈴木たかのり,杉谷弥月,株式会社ビープラウド
- 出版社/メーカー: インプレス
- 発売日: 2017/08/10
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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ちゃんと読んだら書評的なものも書きたいと思います!
ぱらぱらと見てみるとPythonを使った題材を広く扱っていて実際に試しているのが楽しみ!
懇親会では安定のぼっち
というわけで生ビール飲みたくて懇親会も参加したのですが、いつも通り中々他の方に話しかけることができず、しばらくぼっちでいると運営の人が声をかけてくれてすこしお話することができました。
そしてピザ等も出ていたので腹ごしらえしてきたことを若干後悔・・・。
でもこのコミュ障はちょっと早急に改善しないとまずいなぁと感じていて、どうしたものか。。。
典型的な内弁慶なもので。。。
やはり勉強会に参加するのは良い刺激になるなぁ!しかし自分のコミュ障ぶりがヤバい。これはもう受け入れるしかないのでしょうかね…。飛び込んでからのもう一歩が踏み出せないなぁ。仲間が欲しい。
— としゆき (@Tocyuki) 2017年8月9日
まとめ
とりあえず、この勉強会にも定期的に参加してモチベーションを落とさずやっていきたいな!
いい勉強会だったー!色々頑張るぞー!
— としゆき (@Tocyuki) 2017年8月9日
すでに次の勉強会には登録できたので次も参加するぞ〜!
みんなのPython勉強会#28 に参加を申し込みました! https://t.co/k0bjogICzO #stapy
— としゆき (@Tocyuki) 2017年8月10日